【終了しました】【2024年1月14日開催】第2回ONSEN・ガストロノミーウォーキングin日奈久温泉

【詳細&お申込URL】 2024/01/14開催!第2回ONSEN・ガストロノミーウォーキングin日奈久温泉

           https://onsen-gastronomy.com/eventinfo/yatsushirohinagu-20240114/

イベントは満員御礼にて終了いたしました。

次回開催をお楽しみに!

第2回大会は2023年10月1日(日)~申込開始です。

 

前回大会のイベントレポートはこちら↓から

初開催!ONSEN・ガストロノミーウォーキングin日奈久温泉を開催しました

 

九州のど真ん中に位置する八代市。
その中で有名な観光地の一つは、600年前から多くの人々が湯治のために訪れてきた日奈久温泉街です。
今回の大会では、海風に吹かれながら日奈久の昔からの風景を眺め、山の上にある温泉神社を通って、日奈久温泉街を一周するコースを提供します。
日奈久の名物である竹輪や旬の野菜と魚などヘルスにこだわりを持った食を提供し、日奈久の温泉に浸かってウォーキングの疲れを流しましょう。

 

【ONSEN・ガストロノミーツーリズムとは?】
ガストロノミーツーリズムとはその土地の気候風土が生んだ食材・習慣・伝統・歴史などによって育まれた食を楽しみ、
その土地の食文化に触れることを目的としたツーリズムで、欧米を中心に世界各国で取り組まれています。
ここに日本が世界に誇る「温泉」をプラスした新しい体験が「ONSEN・ガストロノミーツーリズム」です。

【めぐる】

八代市・日奈久、開湯600年の歴史を誇る温泉の町。
日奈久温泉を背後に控え、江戸時代より温泉のある港として栄えてきました。
ノスタルジックな港風景を眺め、海岸を抜けたら、今でも白壁や木造三階建て旅館が残り、薩摩街道の面影を残した路地裏!
日奈久温泉神社で地元のグルメを楽しみながら、八代市を一望できる景色も楽しんでください!

 

・日奈久温泉神社
1409年、浜田六郎左衛門が父の刀傷を癒そうと祈り、神様のお告げを受けて温泉を発見した伝説が残っています。祭神は市杵島姫命。相撲観戦のための桟敷席や温泉が発見されたお告げの石が残っています。

 

 

 

 

 

 

 

・ゆめ倉庫(おりや)
旧JA倉庫の資材を一部再利用し、外壁のなまこ壁や内部のトラス梁の一部を建てた観光案内所です。
1930年9月に、放浪の俳人種田山頭火が3日間宿泊した宿として、全国で唯一現存する木賃宿です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【食べる】
日奈久と言えばちくわ。
しかし、ちくわと侮るなかれ!
今回のちくわ焼体験では自分で焼く楽しさ、焼きたての香ばしさを感じてください。
他にも地元ならではの食材を用いたメニューを準備いたします。

 

・ちくわ焼き体験。できたてのちくわは歯ごたえがあって、たまらない!

 

【つかる】

日奈久の温泉は、600年前から多くの人々が湯治のために訪れて来た温泉で、泉質は、体にやさしい弱アルカリ単純泉。
やわらかいお湯とかすかな硫黄の香り、黄色く色づいた湯口が、名湯の証です。
リウマチ、神経痛、切り傷などに効能があります。

 

ぜひこの機会に、ONSEN・ガストロノミーウォーキングin日奈久温泉にご参加してみてください!

 

【詳細&お申込URL】 2024/01/14開催!第2回ONSEN・ガストロノミーウォーキングin日奈久温泉

           https://onsen-gastronomy.com/eventinfo/yatsushirohinagu-20240114/

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