まるごと八代!
日奈久は、開湯600年を超える歴史のある温泉街です。江戸初期に細川家の藩営温泉に指定され、八代城主や参勤途上で疲れを癒す為に、利用されていました。泉質…
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肥薩おれんじ鉄道線の駅。八代駅から、肥薩おれんじ鉄道にて日奈久温泉駅まで約20分 のところに位置する。周辺は温泉街、日奈久竹輪などが有名肥薩オレンジ鉄…
・泉質の良い温泉で体を癒す・ちくわはちくわでも、味が違う!?ちくわを食べ比べ・神様探しで健康成就①日奈久温泉駅②日奈久温泉センター ばんぺいゆ1階が公衆…
日奈久の路地裏には、目の神様や歯の神様、手足の神様に失くし物の神様まで、ユニークな神様がたくさん住んでいらっしゃいます。
約600年前、日奈久温泉が土用丑の日に発見されたことから始まったとされる、毎年土用丑の日に開催されるお祭りです。この日に入浴すると効き目が千日分あると…
旧暦の八月十五日の夜、満月の下で町内毎に練った綱に神主のお祓いを受けた後、町内を走ります。先頭には町の名を書いた高提灯が揺れながら先払いをし、綱を…
日奈久のあちらこちらに、丸太を使った句板が飾られています。9月に行われる山頭火の俳句大会で選ばれた俳句が書かれた句板を眺めながら俳句の中に込められた…
小さな港で、干拓地の広がりにより海が遠くなってしまいましたが、1864年、イギリスの黒船が来航。1877年の西南戦争時に官軍が上陸した港でもあります。古い…
1930(昭和5)年9月に放浪の俳人種田山頭火が宿泊した宿として、全国で唯一現存する木賃宿の建物です。現在お宿としては使われていませんが、内部を見学する…
日奈久名産味自慢の松永製菓のニッケ玉。爽やかなニッケの香りの味わいはお土産におすすめです!日奈久温泉センター「ばんぺい湯」等でご購入いただけます。
湯の神 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を祭神とし、応永26年(1419)に弁天社として建立されました。初めは今の温泉センターの所にありましたが、天明…
2009年7月21日オープンの日奈久温泉センター(愛称ばんぺい湯)。 始まりは約350年前の江戸時代に肥後細川藩の藩営温泉「御前湯」とされ、 明治から昭和にか…